豊島区議会 2023-01-11 令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日)
そのための方策としまして、今まで事業者へ区のホームページやフェイスブックなどで広報していたところなんですけれども、今後は新たに防災フェスなどのイベントで繰り返し周知を徹底するとともに、令和4年度から新規の事業として、KUGゲーム、帰宅困難者の一時滞在施設の運営訓練のゲームがございまして、これを昨年12月に実施しました。
そのための方策としまして、今まで事業者へ区のホームページやフェイスブックなどで広報していたところなんですけれども、今後は新たに防災フェスなどのイベントで繰り返し周知を徹底するとともに、令和4年度から新規の事業として、KUGゲーム、帰宅困難者の一時滞在施設の運営訓練のゲームがございまして、これを昨年12月に実施しました。
(3)の主なイベントの状況ということで、はなはた文教マルシェ、わんフェス、酉の市ということで増加しているという状況がございます。 2番の今後の進め方でございます。新型コロナウイルス感染症の影響によります乗車減の回復見通しが立っていないということで、5ページの方に資料を載せてございます。他の交通機関も含め、特に「はるかぜ」については、実は大きく下回って少しずつ回復しているという状況でございます。
ほかにも、山梨県では二十キロの林道を自転車で走り、野外での食事やテントサウナ、ヨガなどを楽しむサイクルアドベンチャーフェスを開催、千葉県の東庄町では、リバーカヤックやトレイルランニング、史跡巡りを組み合わせたツアーを実施しています。
ただ、福島市のほうは、既存のもの以外も実行委員会形式ですとか様々な団体が、例えば、今後コロナが終わって地域活動を再起動するときに、既存のものを再度行うというところで、これまでの補助金というのは理解できるんですが、新たに、例えばこの地域で何かフェスをしたいとか、新たなものを行うときには、そういったスキームは今使えないのかなというふうに思っていまして、簡単に言うと、もうちょっと対象を広げた形でのイベント
今年の五月二十日に連合が主催した全国医療・介護フェスがオンラインで行われました。その報告の中で、コロナ禍の医療現場で働く意識調査がありました。 二〇二一年一月以降の一年間で鬱的な症状があったか尋ねてみると、二三パーセントが「ある」と回答しております。
そして、パレードには当事者だけでなく、非当事者のアライの方はもちろん、お祭りやフェス感覚で参加している方も多くいるので、そういった非当事者区民への周知啓発としても大変有効と考えます。 さらに、パレードには当事者の学生団体から子育て関係の団体、法務関係の団体と、実に様々な当事者の方々が参加しているので、そういった方たちから当事者の声を聞くという意味においても非常に意義があると考えます。
最初に、防災フェス・防災キャラバンについてです。 来年度は防災キャラバンを5回以上に拡充し、開催予定とのこと。会場や開催時期、具体的な内容が決まっているようでしたら伺います。 また、障がいのある人も高齢者も、子育て世代など多くの区民が興味を持って参加でき、地域で助け合いが生まれるきっかけとなる防災キャラバンにするために、どのような取組をお考えですか。
本区では自宅での防災の備え、発災時の身の安全の確保、避難の方法、初期消火や応急救護といった自助の備えと行動、そして共助への参加の重要性について、総合防災訓練や地域の訓練、区ニュースやホームページ、「渋谷区民防災マニュアル」などの広報媒体、渋谷防災フェスや防災キャラバンなどの啓発イベントを通して周知を図ってきました。
また、あらゆる世代が絵本に触れ、親しめる環境づくりを着実に進めるため、今年度で十四回目を迎える柳田邦男絵本大賞では、絵本フェスと称して様々なイベントを実施し、読書活動の推進を精力的に取り組んでいる埼玉県三郷市とも連携し、互いに読書のまちとして盛り上げていこうと考えてございます。
このような家庭での防災の取組を、防災キャラバンや防災フェスなどの機会やSNSを活用して普及することを検討してまいります。 地域振興について2点のお尋ねです。 初めに、町会ホームページの作成についてです。 地域の情報は、ホームページ等を作成し情報発信するなど、先駆的に取り組んでいる町会もありますが、多くの町会では、町会掲示板や回覧板、各町会での集まりなどを通じて発信しています。
それから、例えば産フェスとか、今度、区民まつりをオンラインでやるみたいですけれども、そういったところで、いい意味でこれを周知して広げていただくという意識を持った上で、実行委員会が例えばそのイベントだけで何か使えるポイントだったり、スタンプラリーみたいなことをやりたいといった場合というのは可能かどうかということと、その場合は商店街さんに言いに行かなきゃいけないんですか、それとも、区に言えば、取組にある
この野外音楽フェスは、区出身のミュージシャンのほか、複数のミュージシャンも参加することから、数多くの音楽ファンが全国から訪れることが期待され、区を知ってもらうよい機会であります。区出身のミュージシャンの母校など、可能な範囲内で無料招待すると聞いております。長引くコロナ禍でのライブ開催は、アーティストや若者にとって大きな希望です。
今後は、渋谷防災フェス、渋谷防災キャラバンなどの啓発事業の中で、積極的に町会が行う地域の防災活動の周知を行うとともに、地域の訓練にも誰もが気軽に参加しやすい環境の醸成や仕組みづくりを推進してまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○副議長(岡田麻理) 森田議員。
今後は、渋谷防災フェス、渋谷防災キャラバンなどの啓発事業の中で、積極的に町会が行う地域の防災活動の周知を行うとともに、地域の訓練にも誰もが気軽に参加しやすい環境の醸成や仕組みづくりを推進してまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○副議長(岡田麻理) 森田議員。
地域の飲食店支援の観点から要望したお弁当フェスはたくさんの来場者があり、早々に支援イベントを開催されたことに対し評価をさせていただきます。 一方、練馬まつりなどのイベントについては、わが会派として、地域経済活動の活性化や地域コミュニティ育成の継続が必要であるとの判断から、感染対策をしっかりと行った上での開催を求めてきました。
先般実施された高円寺フェスも、区の方針と同様の思いを地域住民や関係者と共有できたからこそ、円滑な開催につながったのではないかと存じています。 しかしながら、このような地域主体の取組はいまだ一部にとどまっており、いかにコロナ禍以前の状態に回復させていくかが重要と考えています。
しかし、とりわけ区民の訓練参加者の高齢化が課題であったため、若いファミリー世代にも訓練に興味・関心を持ち、防災意識を高めていただきたいという思いから、平成二十八年度から渋谷防災フェスを、また、平成三十年度から渋谷防災キャラバンを実施してきました。
しかし、とりわけ区民の訓練参加者の高齢化が課題であったため、若いファミリー世代にも訓練に興味・関心を持ち、防災意識を高めていただきたいという思いから、平成二十八年度から渋谷防災フェスを、また、平成三十年度から渋谷防災キャラバンを実施してきました。
◎産業振興センター次長 昨年度は、例えば地域イベントで申しますと、高円寺フェスであったり、産業商工会館で行っているkids☆産業商工☆フェスタというのがあるんですが、そういったところでのワークショップの開催、また、商店街が実施しましたぬり絵コンテストというイベントがあったんですけれども、そちらへの協力、そういった中で地域と連携して活動を行っているというところでございます。
具体的な取組として実施してきた「おとなりサンデー」をはじめ、子どもテーブルや防災フェスなど、世代を超えたつながりを地域で構築し、希薄となりつつあるコミュニケーションを深め合う取組こそ「あらゆる人が、自分らしく生きられる街」につながるものと確信しています。 この取組は道半ばでありますが、幅広い分野にわたることからも、縦割りを排除し、区民とともに引き続き地域共生社会の実現を目指してまいります。